質問:私の家の庇(ひさし)が隣の土地に20年以上越境しているのに、越境している部分の土地を時効取得できないのですか。(名古屋市C区 Hさん) | 相続・不動産に強い名古屋の弁護士

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質問:私の家の庇(ひさし)が隣の土地に20年以上越境しているのに、越境している部分の土地を時効取得できないのですか。(名古屋市C区 Hさん)

回答: まず、隣人の土地の占有を始めた時期(庇(ひさし)が越境した時)は、一定の一時点でなければなりません。 20年以上越境しているのが明らかなので、15年前のこの日から越境し始めたことにする...

質問:私の家の庇(ひさし)が隣の土地に越境してから20年以上経過しました。庇(ひさし)が越境している部分の土地を時効取得したのではないですか。(名古屋市C区 Hさん)

回答: 庇(ひさし)が越境したときに越境していることを知らなくて、かつ、知らなかったことに過失がなかったのなら越境してから10年、越境していることを知っていたなら越境してから20年で、庇(ひさし)が...

質問:私の土地に隣の家の庇(ひさし)が越境してます。聞くところによると、相手には不動産侵奪罪が成立せず、にもかかわらず、越境部分を私が勝手に切ってしまうと私の方が建造物損壊罪になるかもしれないということです。私は、どうしたら良いんでしょうか。(名古屋市C区 Eさん)

回答: 隣の家の庇(ひさし)によってあなたの土地が侵害されていることに間違いはないので、あなたには、自分の土地の所有権に基づいて、自分の土地を侵害するなと主張できる権利があり、これを土地所有権に基づ...

質問:私の土地に隣の家の庇(ひさし)が越境してます。私の土地が現に侵害されているのだから、庇(ひさし)の越境している部分を切ってしまっても、正当防衛になりませんか。(名古屋市C区 Eさん)

回答: 正当防衛とは、急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、罰しないとされているものです(刑法36条1項)。   隣の庇(ひさし)が...

質問:私の土地に隣の家の庇(ひさし)が越境してます。不動産侵奪罪というのにならないんですか。(名古屋市C区 Eさん)

回答: 不動産侵奪罪(刑法235条の2)は、不動産に対する他人の占有を排除して、自己の事実上の占有を設定する犯罪です。   行為としては、他人の土地を塀で囲って独占的に使用する...

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